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Q&A集
FC-10 Q&A
開発の目的は?
FPCの試作をスピードアップすることを目的としています。多品種、少量生産に使用されることを考えています。
プログラム作成は、どうするのですか。
方法は2通りあります。
(1) カメラによるダイレクトティーチング
ワークをセットした状態で、カメラで取り込んだ画像を見ながらポイントデータを取り込んでいきます。
(軸は手動パルス発生器で動かします。)
(2) 外部データの読み込み
Gコードで作成されたデータを読み込みます。
(Gコードは工作機械で仕様される方法です。CADからGコードに変換するソフトは市販されているものがあります。当社でも簡易的なものを用意します)
θ(シータ)軸の回転方向も指定する必要がありますか。
必要ありません。X・Y・Zの座標から自動的に演算します。従ってルーター等で使用されているGコードデータをそのまま使用することができます。
装置の構成は、どうなっていますか。
本体とパソコンで構成されます。パソコンとは常時接続になります。
ワークサイズは?
デモ機は400×400です。(量産機は400×300にする予定です。また特注サイズにも対応可能です。)
どんな形状にも対応できますか。
切断Rの最小値の制約があります。1R以上を推奨します。また、切断のピッチが狭い場合、ワークの一部が浮き上がり切断形状が不安定になります。
カッターは市販品ですか。
専用の形状の刃になります。(NST製)
ワークの固定方法は?
通常はワークをテープで固定します。真空吸着やマジックレジンキャリアでの固定も可能です。
途中で刃が折れた時は?
刃を取替え、一つ前のポイントに戻って作業を再開します。
手持ちのパソコンで使用可能か。(ノート型でも)
基本的には可能ですが、NSTにて動作確認済みのパソコンを推奨します。
(USBが2系統必要です。マウスを使用する場合は3系統)
ユーティリティーは?
AC100V 50/60Hzです。AC200V対応も可能です。
教育は?
出荷前立会い時に動作確認を兼ねて実施します。また、現地教育をご希望の場合は別途対応させていただきます。
課題は何ですか。
FPCの保持方法です。フィルムの形状によって誤差が大きくなります。
オプション品には、どのようなものがありますか。
(1)架台
(2)テパ2個仕様
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