モータ関連 コギングトルク及びセンサリニアリティ測定装置 CG-1000

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供試モータのコギングトルク、電気角の角度誤差を自動で測定可能

コギングトルク及びセンサリニアリティ測定装置

CG-1000

モータのコギングトルク、及びセンサリニアリティ測定装置です。
(レゾルバ/TMR/エンコーダ)

コギングトルク及びセンサリニアリティ測定装置 CG-1000

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本製品でできること

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製品の特長・仕様・活用事例

製品特長

供試モータのコギングトルク、電気角(レゾルバ/TMR/エンコーダ)の角度誤差を自動で測定することが可能な装置です。
駆動源からの動力伝達部分に独自の構造をとることで、駆動側のコギングトルクの影響を抑制しています。
装置スペースを小さくするため、メカと制御盤を一体化する構造となっています。

基本仕様

対応ワーク 三相ブラシレス永久磁石同期モータ、ステッピングモータ、サーボモータ
トルク測定範囲 ±2.0Nm
トルク測定精度 ±0.2% of FS(トルク計精度+測定器精度)
トルク測定分解能 約6.2μNm(±0.2Nm/16bit)
センサ種類 レゾルバ/TMR/エンコーダ
回転数範囲 0.1~100rpm
角度測定範囲 360°
角度分解能 0.1°
角度精度 ±8秒角
外形寸法 W1,000mm×D600mm×H900mm

ブロック図

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