ローラー巻き込まれ体験装置 RT-100

ローラー巻き込まれの危険と回避行動の重要性を“体験”で学ぶ安全教育装置

ローラー巻き込まれ体験装置は、巻き込まれ時の反応速度と距離の関係を体験的に学べる安全教育装置です。巻き込まれの危険性と回避の難しさを実感するとともに、非常停止ボタンを押す判断と行動の重要性を学べます。さらに、曖昧な指示の危険性と具体的な指示の重要性を理解できます。新入社員教育や安全大会などで活用されています。

本製品でできること

  • ローラー巻き込まれ時の反応速度と距離の関係を体験できる
  • 巻き込まれの危険性と回避の難しさを実感できる
  • 非常停止ボタンを押す判断と行動を学べる
  • 曖昧な指示の危険性と、具体的な指示の重要性を理解できる

ローラー巻き込まれ災害の危険性と回避行動の重要性を学びます

ローラーに巻き込まれそうになった際の回避行動や非常停止ボタンの操作を体験することで、危険発生時に求められる判断と行動の重要性を学ぶことができます。

さらに、曖昧な指示と具体的な指示による行動の違いを体験し、現場における正確なコミュニケーションの重要性についても理解を深めることができます。

安全投資の費用対効果を試算

労働災害は、人的被害だけでなく企業に大きな経済的損失をもたらします。

NSTでは、事故1件が企業経営に与える影響を試算できる「安全投資ROIシミュレーター」を公開しています。
安全教育や安全設備への投資が、どの程度の効果を生むのか簡単に確認できます。

*個人情報の入力は不要で、約30秒で試算できます。結果はその場で表示されま

製品特長

反応速度と距離の関係を体験できる

ローラーへの巻き込まれに対する反応速度と距離の関係を体験することで、回避の難しさと回転体作業の危険性を直感的に理解できます。

予期せぬ動作による対応力の訓練

予期せぬタイミングで作動することで、実際の現場に近い状況を再現し、巻き込まれリスクを実感できます。
咄嗟に動けないことを体験し、迅速な判断と行動の重要性を学べます。

判断・行動と指示の重要性を学習

非常停止の判断と行動に加え、「曖昧な指示では適切に対応できない」リスクも体験できます。
具体的な指示の重要性を実感できる教育が可能です。

教育用動画

本装置を用いた安全教育用の操作解説動画です。
本動画を通じて、導入前に操作手順や教育方法をご確認いただけます。
導入をご検討中の方は、ぜひ最後までご覧ください。

*チャプター機能により必要な場面を選んでご覧いただけます。

労働安全衛生教育について

労働災害を防止するためには、設備対策だけでなく継続的な安全教育が重要です。
NSTでは、労働災害事例や安全教育の進め方をまとめた労働安全衛生教育ページを公開しています。
安全教育のポイントや体験型教育の重要性について詳しく解説しています。

仕様

モーター60W 減速比1/50
回転トルク89kgf・m
入力電源電圧・定格AC100V 単相 50/60Hz 0.5kVA
外形寸法W1,115mm×D600mm×H1,196mm
重量87.0kg
∗日本国内での使用を想定した装置です

導入目的

以下のような課題・ニーズをお持ちのお客様にご活用いただいております。

  • 座学中心の安全教育に限界を感じている
  • 受講者の理解度や記憶への定着を高めたい
  • 労働災害の危険性をよりリアルに伝えたい
  • 形骸化しがちな安全教育に変化を持たせたい
  • 新入社員や若手社員への教育効果を高めたい

導入事例

製造業を中心に、さまざまな企業で安全教育に導入されています。

巻き込まれの危険性に加え、予期せぬ動作への対応や非常停止の判断を体験的に理解させる教育に役立っています。

カーペット・床材メーカー様巻き込まれ事故防止の意識向上を目的に導入
ローラーを使用した機械が多いことから、巻き込まれの危険性を強く認識させるために導入しました。
食品加工メーカー様「非常停止を押す」行動の徹底を目的に導入
危険時に「非常停止ボタンを押す」というルールを徹底するため、説明だけでなく体験を通して確実に行動できるようにする目的で導入しました。

教育の流れ(活用イメージ)

まず座学にて、安全教育の目的や自社における労働災害の特性、過去の災害事例について講習を行います。
その後、体験装置を活用することで内容への理解を深めるとともに、危険性を強く印象付けます。
さらに、注意点や具体的な対策案についてグループミーティングを実施し、学んだ内容の定着を図るとともに、現場への確実な展開につなげていきます。

※本内容は本装置を活用した教育例です。実際の教育内容は、お客様の運用に応じて実施してください。

知る(座学)

    ● 安全教育の目的を共有

    ● 自社の労働災害の特性を理解

    ● 過去の災害事例を学習

体感する(体験)

    ● 体験装置による危険体験

    ● 座学内容の理解を深化

    ● 危険性を強く印象付け

行動につなげる(振り返り)

    ● 注意点・対策案の検討

    ● グループミーティング実施

    ● 現場への展開を意識

※上記は活用方法の一例であり、現場の状況に応じて柔軟な運用が可能です。

製品をご検討のお客様へ

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